読んだもの・食べたものの防備録

<食>サバス ブラジリアーノ(神戸)

帰省中のランチに、家族で訪問。
流石にお盆で混んでましたが、15分位の待ちで案内。

まずはサラダバーに行って、ビールで乾杯。

そうこうしているうちに、肉が回ってくる。
やっぱり塊肉はテンション上がりますね。
ソーセージやら牛スネやら豚バラなどが第一陣。
量を食べることを考えると、どれもいい塩梅の焼き加減、塩加減。
やっぱり我慢出来ず、グラスの赤ワインを注文。

続いて、ガーリックステーキ、サーロインなど。
結構お腹いっぱいでしたが、脂身も少なくあっさり頂ける。

〆にビーフストロガノフもビュッフェから持ってくる。
こんなにビーフストロガノフに肉って入ってたっけ、という程、肉沢山。

お腹いっぱい肉を食べて退店。
今更ながら、神戸港の眺めも良かったです。

決して肉そのもののクオリティは高いわけではありませんが、エンターテイメント性、もっと言えば物珍しさを考えると、まぁ悪くないかと。
このエリアでのランチスボットの貧弱さを加味すると、やっぱり有力店ですよね。